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骨盤矯正のテクニック

骨盤は体の土台となる部分。骨盤が歪んだりずれたりすれば、体全体のバランスが崩れることにも繋がります。骨盤の左右どちらに問題があるか見極めた上で、全身の体重を活用して力を入れずに骨盤矯正を行う方法を学んでいきましょう。

体全身を支える「基礎」を整える

専科コースで学ぶ骨盤矯正のカリキュラム内容

専科コースで学べる内容において、キモともいえるのがこの骨盤矯正のカリキュラムです。

骨盤は体全体の骨格や内臓を支える基礎。家でいえば土台の部分です。体のどこかに不調が出れば、それを支えようと骨盤は角度を変えていくのですが、同じ状態が続いていると、だんだんとゆがんでいきます。また、座っているときに足を組む、姿勢が悪い状態で長時間過ごす、片方にバッグを持つなど、日常生活の些細なクセで、骨盤がゆがむこともあります。

骨盤がゆがむと腰痛や肩こりだけでなく、内臓関連の不調や新陳代謝の低下、冷えなど体の様々な部分に不調が現れます。新リンパ療法の基本的な考え方は、体全体の骨格や筋肉のバランスを保つことで、健康な体に近づいけていくといもの。骨盤を整えることがどれだけ重要であるかは、自ずとわかるかと思います。

骨盤矯正のカリキュラムでは、まずお客さんの足の長さを図り、さらに筋診断で体の左右どちらに問題があるのかをしっかり見極めることからはじまります。次にクッションブロックを使用し、骨盤のバランスが取れた本来の状態をつくるのです。その状態で体重をかけていくことで、骨盤の状態を整えていくのです。

骨盤は上下、前後、左右と複雑に、そして大きくゆがんでいることも少なくありません。何度も繰り返し施術を行うことで、よい骨盤の状態をつくっていく方法を学びます。

骨盤矯正テクニック履修後にできるようになること

骨盤矯正のテクニックをマスターすれば、新リンパ療法師としてのプロの技術が備わったともいえる。それほど重要な技術です。骨盤矯正は腰痛や背中の痛み、足の痛みなど、体の大きなパーツの不調のケアにつながります。

反対に言えば、不調がでている部分にいくらアプローチしたとしても、骨盤がゆがんだままでは、すぐに元通りになってしまうということ。まずは骨盤へ施術を行い、基礎を固める必要があるのです。

また骨盤のゆがみは内臓への影響も懸念されます。特に生理痛や生理不順、慢性的な便秘、お腹周りのたるみ、足のむくみなど、多くの女性が抱えるお悩みも、この骨盤のゆがみからきている可能性も高いと考えられるのです。骨盤へのアプローチができるようになれば、お客さんの健康と美容どちらの根本にも働きかけられるようになる。今後プロとして活躍するために、なくてはならない技術だといえます。

ラジャスの剣による施術方法

腰回りの筋肉や筋膜と癒着しやすい骨盤に対して、ラジャスの剣でアプローチする方法があります。金・銀2本の剣でリンパ反射角にアプローチし、リンパのつまりや流れを刺激していきます。骨盤矯正や手技によるリンパマッサージの前にラジャスの剣でアプローチすることで、体が施術を受ける準備を整えていきましょう。

最初に触診でリンパのつまりやコリを確認し、コリが強い方に金の剣、反対側に銀の剣を当てていきます。力を入れすぎると骨に当たって痛い可能性があるため、剣の自重を使って真っすぐ圧をかけていくのがポイント。斜めに剣を当てると、曲がって破損してしまう可能性もあるので注意してくださいね。

新リンパ療法のためのアイテム
「ラジャスの剣」とは

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