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インターンシップに応募する

ここでは、当サイトを運営している「リンパ療法学院」の専科・師範科を卒業した生徒の主な進路として、インターンシップをご紹介します。インターンシップとは、実際のサロンで働きながら実践的な勉強をしていくこと。「就業型」のインターンシップであれば、給与をもらいながら実践力を付けていくことができるので一石二鳥です。

以下、インターンシップの具体的な内容や得られるメリット、インターンシップ修了後の進路などについて詳しく解説します。

インターンシップとは?

インターンシップとは、本格的に就職する前に、学生が現場の仕事を体験する制度のこと。さまざまな業界で行われている制度ですが、リンパ療法の世界でもインターンシップは一般的となっています。

リンパ療法におけるインターンシップとは、施術学院などで学びながら、実際にお店でアルバイトとして働くイメージです。

学びと現場の仕事を同時に行うため、効率的に技術や知識を習得可能。学びが修了した時点では、正社員や独立開業オーナーとしての即戦力に成長していることでしょう。

たとえインターンシップ生とは言っても、お客様から見れば、立派なリンパ職人の卵。あなたに対し、お客さまは一定レベルの技術や接客を期待します。

そうである以上、お客様から厳しい言葉をいただくことがあるかもしれません。そんな日々が続くと、お店に行くのがつらい、と感じることもあるでしょう。

でも、現場でのつらい経験を蓄積しなければ、プロへの道は遠くなります。インターンシップに参加することは、一刻も早くプロになるための効果的な手段と考えるべきでしょう。

インターンシップではどのようなことをやる?

リンパサロンのインターンシップで行われている一般的な業務内容について、簡単におさらいしておきましょう。

受付業務

サロンに来店したお客さまの受付を行います。緊張する瞬間ですが、サービス業を提供する立場として、常に笑顔を絶やさないことが大切。お客さまに対し、最高の第一印象で接しましょう。

お客様のエスコート・接客

受付を済ませたお客さまを、待合スペースなどにエスコート。サロンのルールに応じ、お茶出しなど行うこともあります。また、お客さまの邪魔にならないよう空気を察しつつ、会話をすることもあるでしょう。

清掃業務

お客さまに心地よく過ごしてもらえるよう、店内の清掃をこまめに行います。床やトイレなどの清掃はもちろんですが、雑誌の配置や観葉植物のホコリなど、細部までしっかりと目を通して清掃します。

施術の補助業務

インターンシップ生がメインとなって施術を行うことは、ほとんどありません。すでにリンパマッサージ師としてデビューしている先輩の業務に対し、サポート的な役割で施術室に入ることがあります。

お客さまのお見送り

施術が終わったお客さまをお見送り。店内で見送りを済ますのではなく、できればエレベーター前や店外まで見送りしたほうが良いでしょう。

勉強会への参加

サロン閉店後に、店内でスタッフ同士が勉強会を行うことがあります。インターンシップ生にとって、得られるものが多い貴重な時間です。

インターンシップで心がけること

インターンシップ参加中に心がけるべきポイントについて、5点ほど確認しておきましょう。

自分から積極的に動く

現場のことを全く知らないインターンシップ生だからこそ、ともすると、終始受け身になりがちです。確かに、最初の数日は受け身でも仕方がない状況となりますが、一定期間を過ぎたら自分から積極的に動くことも大事。与えられたことをこなすだけでは、成長が遅くなります。

体調管理をしながら働く

緊張しながら現場で働いていると、思った以上に体力を消耗するもの。一般にインターンシップは長丁場になるので、最後までしっかりと勤めあげることができるよう、日ごろから体調管理を意識して働くことが大切です。

チームの一員としての協調性を忘れない

プライベートとは異なり、仕事の現場では、好き嫌いで人との付き合いを選ぶことはできません。嫌いな人と同じチームになることもあります。どんなメンバーであってもチームとしての目的を失わず、協調性をもって働くようにしましょう。

仕事とプライベートとのメリハリも大事

仕事の生産性やクオリティを高めるためには、仕事とプライベートにメリハリを付けることが大切。仕事が終わった後の時間や休日は、インターンシップのことを忘れ、プライベートに没頭したほうが良いかもしれません。

具体的な目的意識を持つ

漠然とインターンシップに参加するのではなく、自分なりの目標を持ってインターンシップに参加しましょう。「先輩の技術を盗む」「顧客の笑顔を引き出す接客術を身につける」等々、なるべく目標を具体化することがポイントです。

インターンシップに参加するメリット

インターンシップに参加することの主なメリットについて、4点ほど見ておきましょう。

就職活動でのアピールポイント

新人の採用にあたり、どんな企業でも「少しでもやる気のある生徒」を欲しいと思うもの。ところが、どんなに面接で「私はやる気があります」と訴えられても、どの程度のやる気なのかどうか、面接官が知るには限界があります。

そこで、目の前の生徒のやる気を客観的に判断する指標の一つになるのが、インターンシップに参加していたかどうか。インターンシップに参加していない生徒に比べて、面接官に対する優位なアピールポイントとなることでしょう。

業界について深く知ることができる

スクールの勉強を通じ、ある程度はリンパ療法の業界についてイメージをつかむことができるでしょう。でもスクールでの勉強は、たとえ実践トレーニングをともなっていたとしても、所詮は机上での理解のようなもの。実際にお客さんを相手にして提供する現場とは、大きな違いがあります。

インターンシップに参加することにより、業界や現場のことを肌で実感することができます。スクールでは得られがたい、とても深い体験になることでしょう。

自分の適性に気づくことができる

リンパ療法に対し、どんなに強い興味があったとしても、インターンシップを通じて実際にサロンの現場に出てみると、当初自分がイメージしていたものとは違う、と感じることがあります。言い換えれば、現場に出てみて初めて自分の適性に気付く、ということ。

逆に、特別に強い興味があったわけでないにもかかわらず、インターンシップに参加してみたら、自分によく合っている仕事だったと気付くこともあるでしょう。

自分の適性に合っているかどうかを知る上で、インターンシップへの参加は大いに役立ちます。

就業型ならお金を稼ぐことも

インターンシップには、お店から給与が出ない「無給型」と、一定の給与が出る「就業型」の2種類があります。これらのうち「就業型」のインターンシップを選択すれば、現場で勉強させてもらいながら給料ももらえるので、生徒にとっては一石二鳥となるでしょう。

もちろん、正社員に比べれば時間あたりの給与は低めですが、「無給型」のインターンシップが多い中、お金をもらえるだけでもありがたいと思いませんか?

何より、お金をもらって働けば緊張感や責任感が違います。きっと身に付くものも違ってくることでしょう。

インターンシップ終了後の進路

インターンシップを終えた後の主な進路として、たとえば当サイトを運営している「リンパ療法学院」の場合、以下の2つを提案しています。

サロンにそのまま勤める

もっとも多い進路が、インターンシップで働いたサロンにそのまま勤める、というものです。インターンシップを通じて慣れた現場でもあるので、スムーズに仕事に就くことができるでしょう。

正社員として入社した場合、早い段階で副院長、院長に昇格できる可能性があります。

独立開業する

インターンシップで習得した現場感覚を活かし、そのまま思い切って独立開業する人もいます。

「リンパ療法学院」では、独立開業を希望する人に対して徹底したフォローを提供。内装や広告戦略、接客方法、アシスタント育成など、学院が持つあらゆる経験を駆使し、生徒の独立開業を全力で応援します。